スタッフ紹介

大阪の阿波座に生まれ、西宮、高槻を経て、現在は新大阪に在住。ビートルズがデビューした頃は中学生で、親父のトランジスタラジオに耳をこすりつけるようにして「抱きしめたい」などを聴く。今でもYouTubeでクレイジーキャッツやザ・ピーナッツらに酔いしれる典型的な団塊マン。関西学院大学仏文科を卒業後、日展エージェンシーに７年間勤務の後、フリーに。さまざまな会社案内、通信販売カタログ、情報誌などのコピーライティングと編集を行う。2017年より社会福祉関連の取材記事も手がけている。

※弊社の創業者、山蔭ヒラクは2021年6月に逝去いたしました。

（株）想＆創は、今後も山蔭をリーダーに築き上げたマニフェストの精神を受け継ぎ、業務を続けてまいります。

青森県弘前市出身。幼少期を大阪府堺市、富田林市で過ごし甲子園球児に憧れた、ＰＬ学園の桑田、清原と同世代。夢破れ、高校野球の実況アナウンサーやスポーツ記者などを目指す。大学在学中に宣伝会議の「コピーライター養成講座」を受講、シナリオ、作詞も講座などで学ぶ。広告制作会社にコピーライターとして就職し、大手新聞社、ショッピングセンター、観光地のPR・販促企画、学校や企業のPR広告、インテリア関連刊行物制作など、さまざまな分野を経験。その後、逸品を扱う通販誌の商品コピー制作等の指導を仰いでいた、当時の想＆創代表、山蔭ヒラク氏に師事し独立。約25年、想＆創の仕事に携わってきた中で、2021年6月に急逝された山蔭氏のあとを引き継ぎ、代表取締役に就任。

愛媛県出身。阪急百貨店で宣伝部に配属され、社員初コピーライターとして6年間勤務。当時、詩人 (故)喜志邦三氏に師事し、現代詩を学ぶ。久保田宣伝研究所(現：宣伝会議)主催のコピーライター養成講座18期卒。百貨店では、衣・食・住の幅広いジャンルを担当。その後、フリーとなり、髙島屋など関西企業の宣伝企画に携わる。結婚後、育児期間を経て、ライター稼業を再開。展示会の企画・演出、旅やグルメ取材等の経験も豊富。“人脈が宝！”が信条で、和装着付け師、アロマコーディネーターの資格も保持。長月瞑として歌謡曲の作詞を担当。旧姓名(うちだみちこ)で、詩画集「言の葉の巣箱」2017年発行。茶道(裏千家)を手習い、キモノを着て四季の美を訪ね、詩作・LIVE・美術館巡りが趣味。

広告の企画・コピーライティング、情報誌・雑誌・Web等の取材・ライティング、企業などのCSRレポート、販売促進・社内研修マニュアルの制作等、幅広い分野を手がけるベテラン仕事人。「迅速・誠実ライティング」「課題解決型プランニング」「突き抜けるネーミング」で、クライアントを“一心”にサポート。身長１５６㎝の「日本一小さいコピーライター」（自称）をキャッチフレーズに、「小さなことからコツコツと」を心がけ、人に役立つ企画・ライティングをめざす。赤ちゃんの命名研究家というユニークな顔も併せ持つ。

神戸大学文学部を卒業し、大手食品メーカーの広報室勤務の後、広告制作会社でコピーライターとして経験を積み独立。コピーライター歴は20年以上。堅実なライティングを得意とし、会社案内、学校案内をはじめ各種広報誌および求人媒体で実績多数。2児のママでもあり、子育てや教育、ファッションなど幅広い分野での取材・執筆にも対応する。近年は、大手芸能事務所Webマガジンでの芸人の取材や、趣味の「食べ歩き」を活かしたグルメ取材も手がける。話し手の想いを引き出す取材・読み手を意識したライティングで、「人の心を動かすコピーワーク」が身上。

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