想＆創の新しいサービスメニューは「ゼロ・ブランディング」。
クライアント企業、団体、個人のブランディングをゼロから構築していきます。
想＆創ではこれまで多くの企業、NPOの広報を支援してきました。そこで感じたのは、「広報のテクニックをお伝えする以前に、やるべきことがある」ということ。
やるべきこととはクライアント企業・NPOの「そもそも論」の確認です。
「そもそも誰に対してサービスを提供しているのか？」「いちばん大切にしたいターゲットは誰なのか？」「理想的なターゲットのお困りごとは何なのか？」「理想的なターゲットのお困りごとを解決する、どのような価値を提供できるのか？」
このような要素をクライアントの内部から生まれてくる（浮上してくる）言葉やイメージで見える化し、企業内・団体内で共有すること。
これが広報にしろ、商品開発にしろ、営業活動にしろ、すべてのベースになるべきだという確信です。
デザイン、コピーワーク、編集テクニックなどの具体的ワークは、ブランディング・コンセプトの上に構築してこそ、ブレのないものがつくれます。
そして、ブランディング・コンセプトことが企業・団体の「らしさ」を発信する原点になります。
